人と暮らしを
支える仕事。
Work that supports people
and their lives
KINOKUNI
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WHAT WE VALUE
暮らす上で
欠かせない
「家」をつくる
ということ
家は、一生に一度のお買いもの。
そう思う方も少なくないでしょう。
暮らすうえで欠かせない「家」。
家を建てようとしているお客さまは、
大袈裟に言えば、建てる家によって
その後の人生が変わる、
言わば、未来の分岐点に立っていると思うのです。
そして、その大きな選択のお手伝いをするのが
私たち、紀の国住宅のお仕事。
お客さまにとっては、大きなお買いものです。
不安に思うことも多いでしょう。
お客さまのいろいろな思いにそっと寄り添い、
プロの目線でアドバイスを行う。
そうして出来あがった家を見て、いっしょに喜びあう。
「ありがとう」「紀の国住宅に頼んでよかった」
その笑顔こそが、私たちの喜びであり、
何にも変えがたい、楽しさなのだと思います。
紀の国住宅って
どんなとこ？
和歌山県で7年連続着工戸数No.1を誇る、紀の国住宅。実際どんな人たちが働いていて、どんなことを考えているのか。リアルに働くスタッフにフォーカスをあて、いろいろ話をしてみました！
働くスタッフの声
お客さまの笑顔のために。
家づくりを徹底管理！
藤原 祥剛 建築課
お客さまの理想をカタチに。
さらにプラスの提案を。
鳴川 翔 設計課
社内をサポートする仕事。
そして「会社の顔」として。
熊本 桐子 総務課
幅広い知識が求められる仕事。
だからこそ、やりがいがある。
だからこそ、
やりがいがある。
小池 涼加 営業一課
お客さまに好みにあわせて、
プロとしての提案を。
岡田 真琴 IC課